原作信者の感想は全てネタバレになってしまい、 X (formerly Twitter)ではペチカの泣き顔がエロいとかのっこちゃんの顔面が良すぎるみたいなことしか書けないので、 手前のドメインで書くことにした。
1話の感想書くのサボってるうちに2話が放映されてしまったので今回はまとめて書く。
放映時間・配信について
月曜の深夜2時というリアタイ困難な時間での放送に加え、U-NEXT/アニメ放題での独占先行配信という最悪の組み合わせにより、 案の定盛り上がりは身内に留まっていて、原作信者とパチスロ勢と精鋭アニメアイコンくんしか話題にしてなさそう。
そもそも無印アニメが転けてコミカライズ等の企画も停止し半死半生だったところを謎のパチスロ会社の社長が強引にリザレクションした、 という謎の経緯によって放送に漕ぎ着けているわけで、文句は言えないし、巨大資本が介入していないラノベアニメとしてはよく頑張ってるんだと思う…… が、想定を更に下回る話題性の低さに流石にショックを受けている。 こんなんじゃ原作の販促に繋がらないよ〜😭
それはそうと身内しかスポンサーが付いてない謎のCM枠はめっちゃ見たい (地上波を視聴できる環境を所有していないため、このためだけに加入したU-NEXTで視聴しています)。 オッドのチャンネルに上げてくれないかな。
作画について
昨今の高級アニメと比べてしまうと全体的にのっぺりしている感は否めないし、指が4本になったりしているところはあったものの、 思っていたよりはずっとまともで安定しており、そんなに気にするようなところはなく割と安心して見られている。
止め絵の表情についてはちゃんと可愛く描けていて、割と頑張っている、とかではなく素直に良い。
1話のペチカの表情が一々エロすぎて先行上映会のときは正直これしか頭に残ってなかった。
きゅるんとした魔法少女のガワを疲れた女子大生の表情筋が貫通してきてるのえっちですよね(バチャ豚みたいな感想)。
身長が低いので常に上目遣いとなっているのっこちゃん。可愛いね……😭
戦闘シーンについては正直微妙だが、 リソース的にどうしようもないだろうし終盤だけ頑張ってくれてるといいですね。
諸々の感想
以下個人的に気になったところとか良かったところとか適当に。
こんな盗撮みたいなこと(みたいなではない)
謎アニオリ。 何度も原作を確認したがそのような描写は当然なかった(というか原作発刊当時は一億総盗撮犯デバイスの普及率がそんなに高くないし)。 特に文句があるわけでも何でもないんだけどマジで何だったんだこれ。
弁当の素材
流石に原作のそれは絵面が酷すぎたのかまともな素材から作るようになってた。
原作通りの酷い絵面を見てみたかった気持ちもちょっとある。
二宮くんヒョロくね
初見時は特になんとも思ってなかったけど、 『とある野球部員の懊悩』(『魔法少女育成計画restart 16人の日常』収録!)を読んでから再度見るとちょっとガタイが弱そうすぎる。
かんたんのっこちゃん
ここすき。
フレイム・フレイミィ
ゴキジェット噴射みたいなノリで討伐されててワロタ。
マジカルデイジーの印象が原作と比べて薄い
原作のマジカルデイジー/八雲菊は、一見まともそうだが魔法少女歴相応にまあまあイカれている女 ──倒すべき敵もいなければ所謂職業魔法少女でもないのに自主的に戦闘訓練を続け、 ノルマがそんなに厳しいわけでもなかろうに生活と将来を捨てて魔法少女活動を行い続けている── として最初に退場するまでの数十ページの間でも結構印象強いキャラクターだった(と俺は思っていた)のだが、 アニメではその辺の描写がマイルドに、あるいはオミットされていて、いまいち印象が薄いまま退場してしまったのは少し残念に思った。 原作の八雲菊さんはもっと目がイってて髪とかもちゃんと整えてなさそうな印象だったけど、アニメだと全然おめめぱっちりしてて普通に可愛い感じだし、 居住環境も凡そ女子大生が住むべきではないようなボロアポートでもなく全然人間としての生活捨ててそうな印象がなかった。 原作ではパレットが魔法の国へ帰りアニメの放映が終了した後も魔法少女であり続けようと執着してる感があったけど、 アニメでは普通に女子大生として生活しつつ魔法少女活動も続けてますくらいのゆるい印象を受けた。 尺の問題もあるし、アニメという媒体でその辺の内面の機微を描写するのも難しいので仕方ないのかなとは思うが。
マジカルデイジーの死に涙を流すのっこちゃん
原作でも「お墓を作ってマジカルデイジーの死体を埋め、涙を流した」こと自体は描かれていたが、アニメで見ると印象が全く異なった。 原作では現実世界へ帰還後にモノローグでの回想という形で、既に終わった過去として冷徹に処理するという風に描かれ、特に気にも留めていなかった部分だったが、 アニメで現在進行形のものとして、つい先ほど起きた出来事に対して涙を流しているのっこちゃんを見せられると、 憧れでもあったマジカルデイジーを殺してしまった(※)ことが本当に悲しくて、罪悪感に苛まれ、涙を流してしまったのかな、という印象を受け、悲しくなった。 ここは本当にアニメ化してくれてよかったと思った。
※ゲームという建前があったとはいえ、ベテランのマジカルデイジーも、 クソオタクでそれなりにゲーム脳でもあると思われるジェノサイ子も全くの無警戒で、 あんなあからさまな初見殺しで雑魚死するのは不自然で、のっこちゃんが油断するように仕向けていないとああはならないんじゃないかと思うんだよな。 キークが事前にある程度情報を与えているであろうし(のっこちゃんがモンスター相手に雑魚死してクリアはしょうもなさすぎるじゃんね)、 ワンチャンデイジーここで殺せるなくらいのことは考えてそう、と解釈している。 自分がマジカルデイジーとクソコテを買い被りすぎているのかもしれないが……
キイィィィンという効果音とともに@娘々とジェノサイ子が釣られて泣きだしたのはのっこちゃんの能力の作用を示唆しているのかな? のっこちゃんの能力はパッシブ型であって自発的に、都合良く制御・起動できるものではないのだけれど、 まあ文章でないと分かり辛いしこういう演出になったのかな。
EDの演出
クラムベリーの子供達、だから薔薇の花弁が散ってるのかな? 無実なのに巻き込まれたラズリーヌ(ほんとうにかわいそう)はどうなるんだろう。
総括
まだ導入部分でそんな盛り(上|下)がるようなところもなく様子見といった感じ。以上。
想定していたよりも話題になってなさすぎるけど、ここからどうにかなって原作が売れてほしい😭😭😭








